幼児や小学生教育の経験豊富な小学館アカデミーの個別指導。都島区や東淀川区で、未就学児や小学校１・２年生に人気の塾です。

未来を見据えた大規模な教育改革がスタートします。

文部科学省の指導のもと、２０２０年をめどに実施される教育改革で、「学校教育＝新学習指導要領」と「大学入試」が変わります。

学校教育の改革では、小・中・高・大学の一貫した教育プログラムの中で、知識や技能の習得だけでなく、それをもとに「何ができるのか」理解したことを「どう使うのか」さらに、社会と世界と「どう関わるのか」など、これからの社会を生き抜く力を育成していきます。

大学入試では、現在のセンター試験が大学入試共通テストとなり、学んだことを理解するだけでなく、その知識を活用する力も評価されます。
国語・数学では記述式問題も導入され、英語は２技能評価（聞く・読む）から４技能評価（聞く・読む・話す・書く）に変わります。

従来より小学館では、好奇心旺盛な幼児の段階から、英語の４技能習得にくわえて算数・国語についても、みんなで楽しく考えながら学ぶことで、総合的な学力を身に付けられるカリキュラムを実施してきました。

ですので、主体性やみんなで学ぶ力（協働性）、自分で考える力（思考力や判断力）、自分を表現する力（表現力）といった、まさに将来の入試に必要となる基礎力が身に付く授業内容であり、現在進められている文部科学省の改革に、早くから沿う形になっております。

英語力と算数・国語の学習力の両方の基礎を、幼児の段階から身につけておくことで、お子さんは、学校生活（学校教育）に自信と余裕を持って、スムーズに入っていけるようになります。

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• 就学前のお子さんには、学習意欲を高める指導で、まずは学習する習慣を身につけていきます。

  
  

  就学前は、興味や関心を持たせて、楽しく学ぶことが大切です。

  
  

  学力の土台となる、さんすう（数・計算・形・量）と、こくご（聞く・話す・読む・書く）の基礎を早い時期からしっかり身につけることにより、お子さんは、小学校の学習に自信と余裕をもってのぞむことができます。





• 算数を得意に変える仕組みがあります。

  
  

  算数をきらいなお子さまは、たくさんいます。

  「算数は苦手！」「おうちで算数を見てあげようとしてもいやがる」・・・教室の先生に寄せられた、保護者様の声の一例です。

  
  

  きらいになった算数には、適切な指導が必要です。

  小学館アカデミーには算数嫌いを得意に変える方法があります！





• 国語力が、すべての学習の土台です。

  
  

  「算数だけ教えてもらえれば、充分」と思っていらっしゃる方も多いと思いますが、算数の文章問題を解くには、読解力が必要です。

  はじめは解けても、やがて壁に当たるようになってきます。

  
  

  小学館アカデミーでは、

• 算数と国語をいっしょに学ぶことで、総合的な学力の基礎をしっかりと身につけます。

  国語力を伸ばすことで、実は、算数も得意にしていくことができます。

• 一人ひとりの弱点を把握し、苦手を克服。

  
  

  算数・国語の学習においては、一人ひとりつまずく箇所がちがいます。

  小学館アカデミーでは、講師がお子さまを個別に指導する時間をもつことで、弱点を早期に発見し、苦手を確実に克服していきます。





• 「基礎」を確かなものにして、「活用力」につなげていきます。

  
  

  小学館アカデミーの算数・国語コースでは、学校の授業の復習に重点をおいています。

  お子さまの苦手なところ、わからないところを見逃さず、教科書の内容がわかるまで、何度も個別に指導します。