足もみ(官足法)健康教室トモトモ
1日たった5分!体を温めて免疫力アップ。自分でできる簡単「足もみ健康法」 | |||
分 類 | カルチャー教室 | 指導方法 | 個別/集団 |
---|---|---|---|
対 象 | 社会人 / シニア | ||
TEL | 090-9875-4030 受付:平日10:00~21:00 | ||
所在地 | 大阪市東淀川区上新庄1-2-49 トモビル1F 見やすい東淀川区のマップで確認する |
1日たった5分!体を温めて免疫力アップ。 自分でできる簡単「足もみ健康法」 |
|
分 類 | カルチャー教室 |
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指導方法 | 個別/集団 |
対 象 | 社会人/シニア |
TEL | 090-9875-4030 受付:平日10:00~21:00 |
所在地 | 大阪市東淀川区上新庄1-2-49 トモビル1F 見やすい東淀川区のマップで確認する |
特徴・PRポイント
官足法(かんそくほう)ってご存知ですか?
官足法とは、
官有謀(かん ゆうぼう)先生が台湾から日本へ持ち込んだ、足もみ健康法のことです。
一般的に、血液循環を良くすると体が温まり自己免疫力がアップすると言われています。
官足法は、足うら全体を強くもみほぐして血行を良くし、体を温めようとする健康法です。
※疾病の診断、治療、予防を目的としたものではございません。
「いつまでも健康で、楽しく過ごしたい!」「家族やまわりの人も、笑顔で元気でいてほしい!」
とお考えの方に。
官足法は、自分でできる“足もみ健康法”です。家族やお友達にも、教えてあげましょう。
✿デトックス&免疫力をアップしよう!
足の裏にある神経が、体の臓器や筋肉とそれぞれリンクしている話は聞かれたことがあるでしょうか?
足の裏は「第二の心臓」と言われていますね。
足の裏の特定の場所を強く押すと、その神経と対応する体の部位(胃や肝臓・肩の筋肉など)が、間接的に活性化されます。
この神経の集まりを”反射区”と呼ぶのですが、「点」である足つぼとは厳密には異なり、反射区は比較的広い「面」で捉えられます。
それでも、人間には約60箇所の反射区があって、全て覚えるのは大変ですよね。
そこで官先生は「反射区を全部覚えなくても、足や足裏をまんべんなく揉んで、血液の循環を良くしよう!」と、考えました。
つまり、
官足法とは「自分で足もみをして、血行を良くしようとする健康法」と言えます。
血流が良くなれば体温が上がります。
体温が正常に保たれていれば、自己免疫システムも正常に働いてくれて、健康を維持しやすくなると言われています。
官足法も、この考え方と同じだと思ってください。
ところで、足つぼマッサージに行かれたり、足つぼマットを踏んだ時、痛みを感じられた経験をお持ちの方も多いと思います。
これは、反射区に溜まって結晶化した老廃物(乳酸や尿酸、二酸化炭素など)が、マッサージされた時や足つぼマットを踏んだ時に、細胞を圧迫することで痛みを感じるようです。
官足法も足や足裏を強く揉んだり押したりしますので、押した場所によっては強い痛みを感じられる方もいらっしゃいます。
この時の痛みは個人差がありますが、官足法を続けているうちに血行が促進され、老廃物が排出されやすくなるためか、ほとんど痛みを感じなくなる方が多いです。
✿官足法で、みんなの健康サポート✿
◆老廃物を排出しやすい状態へ(デトックス)
心臓から最も遠い、血液循環が阻害されやすい足裏をまんべんなく刺激し血液の循環を良くすると、老廃物を体外に排出しやすい状態になるとも言われています。 長年かけて溜まった老廃物ですから、毎日、根気よく続けましょう。
◆自己免疫力が高まると、細菌やウィルスに強くなる!
足をもみほぐすことで、静脈の脇を通るリンパ腺のマッサージも兼ねることができますので、リンパも流れやすくなるでしょう。
◆自分でできるので続けやすい!
官足法は、一度やり方を覚えさえすればちょっとした時間でできるので、お仕事が忙しく時間が取れない方や、子育てや家事で忙しい主婦の方、健康が第一!とお考えのシニアの方などにもおすすめです。
毎日続けられ効果を実感しやすくなりますよ。
まずは続けてみる・・・「理論よりも実感」 これが、自分でできる官足法の一番の特徴ですね。
◆健康で若々しく、丈夫な身体を手に入れよう!
足もみを続ければ、血行が促進され新陳代謝が活発になりますので、お肌もツヤツヤになってくるかも。
血流を促進して、いつまでも元気で若々しく、年齢に負けない身体作り、お肌の張りを保ちましょう!
◆官足法を伝授します!
官先生曰く、
「病気になってからでは遅すぎる。
健康なうちから自分の足を揉んで自分で健康管理をしなさい。
揉んであげるのではなく、もみ方を教えてあげるのが本当の親切です」
とのことで、官先生は、足もみ健康法が人から人へと伝わっていくことを願っておられたのです。