うめだ理数研セミナー
東大・京大・阪大・諸大学医学部・最難関大学に圧倒的な現役合格実績 | |||
分 類 | 医学部予備校、大学受験予備校、塾 | 指導方法 | 集団 |
---|---|---|---|
対 象 | 中学生 / 高校生 / 浪人生(高卒生) | ||
TEL | 06-6292-0115 受付:月~土16:30~21:00 | ||
所在地 | 大阪市北区芝田1-4-17 梅田エステートビル4F 見やすい北区のマップで確認する |
||
備 考 | 石橋校/西宮北口校もあります |
東大・京大・阪大・諸大学医学部・最難関大学に圧倒的な現役合格実績 | |
分 類 | 医学部予備校、大学受験予備校、塾 |
---|---|
指導方法 | 集団 |
対 象 | 中学生 / 高校生 / 浪人生(高卒生) |
TEL | 06-6292-0115 受付:月~土16:30~21:00 |
所在地 | 大阪市北区芝田1-4-17 梅田エステートビル4F 見やすい北区のマップで確認する |
備 考 | 石橋校/西宮北口校もあります |
特徴・PRポイント
東大、京大、阪大、医学部、最難関大学などに、圧倒的な現役合格実績
理数研セミナーの最大の特徴は、
「各科目のテキストが、たった1冊である」ということ。
数学はもちろん、化学、物理、生物にいたるまで。
「これが、なにを意味するのか?」
実は、受験においての大きな問題点として、
使用する教材の多さが上げられます。
たとえば数学の場合ですと、高校1年から高校3年までに使用する教材の量は、
学校の教科書、塾や予備校のテキスト、夏期・冬期講習、参考書、問題集…等をすべて含むと、
一体どれくらいあるでしょうか。
「5冊?10冊?・・・」
いいえ、一概には言えませんが、平均で20冊程度はあると言われています。
しかし、理数研の数学では、
独自のテキストが「たった1冊」あるだけです。
そして、この1冊のテキストを、横断的に何度も繰り返しマスターしていく事で、
東大・京大・阪大などの最難関大学や医学部の入試数学が解けるレベルまで到達します。
「えっ、ほんとに?」
と思われるかもしれません。
実は、大学受験における数学は、一見、広範囲から出題されているように見えますが、核心ともいえる部分は、意外にもそれほど多くはありません。
この1冊のテキストとは、
理数研の代表である宮田氏が、
40年以上にわたる講義の中で何百回と練り上げ、改善しつづけたものであり、
医学部受験や最難関大学受験の入試数学において、「必要にして十分な量」を、1冊にまとめたものなのです。
理数研独自の数学テキスト
高校数学と受験数学という、理数系を40年以上知り尽くしているからこそ、
成し得る業であり、一切の無駄を省くことによって、「必要にして十分な量」を、たった1冊のテキストにまとめる事に成功しています。
もちろん、大切な事をたった一つも漏らすことなく。
「理数研にしかできないことがある」
理数研独自の数学テキストとは・・・
講義と一体化した唯一無二のテキストです。
全14章(1~10章は文理共通。11~14章は理系専用)で構成されており、章ごとに10節程度に分かれています。
さらに各章の問題についても、A~Dの4つのランクに分かれています。
数学テキストと専用ノート
そして、
このテキストを何度も繰り返しながらステップアップしていく、
「スパイラルシステム」こそが、「理数研の数学」の真髄ともいえるものです。
また、物理、化学、生物においても同様の考え方でテキストを作成し、講義をしております。
コース紹介
理数研セミナーでは、少人数の集団授業が中心です。
下記に記載の各コース(M、Sなど)は、すべて集団授業のコースとなります。
ただし、
・入塾のタイミングが遅かったため、受講できていない授業が多い
・学力が、通常授業を理解できるレベルに到達していない
などの場合には、個別で対応する場合があります。
※指導担当の時間がとれる場合に限ります。また、教室によっては実施できない場合もあります。入塾前にご確認ください。
~ 高校数学 ~
- 高校数学を定義や公式の導入から始めて、 医学部や最難関大学の入試数学が解けるレベルに到達するまでを系統的に指導していきます。
- 理数研の真髄であるメイン講座は、M1、M2、M3、 S2、S3 の5つの講座から構成されており、 先に記載した通り、このメイン講座(5つの講座)のテキストは、たった1冊にまとめられています。
- メイン講座は、高校数学全体を厳密な論理に従って緻密に、そして極めて合理的に構成されているため、 これらを完璧に履修することで、国公立大学医学部や私大医学部をはじめ、どんな最難関大学の入試数学にも対応できるレベルに到達します。
- なお、メイン講座の発展的な講座として、ポスト講座(M4、S4)を設けています。
~ 中学数学 ~
- プレ講座は、中学数学の基礎と高校数学の基礎を教えながら、
メイン講座にスムーズに入っていく事を目的とした、橋渡し的な講座です。
※主に中学生向けの講座ですが、あくまで大学受験を見据えた講座であり、高校受験を目的とはしておりません。
< 高校数学 >
メイン講座と発展講座
●理系・文系共通講座(メイン講座)
講座名 | 主な範囲/内容 | 主な対象者 |
---|---|---|
M1 | 数ⅠA~数ⅡB前半の必修部分 | 高校1年生、もしくは中高一貫校の意欲的な中学3年生 |
M2 | 数ⅡB後半の必修部分、数ⅠAの発展問題 | 高校2年生、もしくは同等の学力を有する高校1年生 |
M3 | 数ⅠA、数ⅡBの発展問題 ※1月以降は共通テスト・2次対策演習 |
高校3年生、もしくは同等の学力を有する高校2年生 |
●理系講座(メイン講座)
講座名 | 主な範囲/内容 | 主な対象者 |
---|---|---|
S2 | 数Ⅲの導入部分と前半の必修部分 | M2受講者、もしくは同等の学力を有する者 |
S3 | 数Ⅲ後半の必修部分+発展問題 ※1月以降は共通テスト・2次対策演習 |
S2修了者、もしくは同等の学力を有する者 |
○ポスト講座(メイン講座の発展的講座)
講座名 | 主な範囲/内容 | 主な対象者 |
---|---|---|
M4 | 数ⅠA・数ⅡBの発展問題 ※1月以降は共通テスト・2次対策演習 |
M3修了生 |
S4 | 数Ⅲの発展問題 ※共通テスト以降は、2次対策演習 |
S3修了生 |
< 中学数学 >
●プレ講座
講座名 | 主な範囲/内容 | 主な対象者 |
---|---|---|
J1/J2 | 中学数学の必須部分を1年で修了し、2年目の前半で発展問題を演習し、後半は高校数学の基礎を演習します。 3年目は、基準を満たしていればM1に移行します。 |
進度の早い中高一貫校の中学生、もしくは、意欲的な国公立の中学生 |
F1/F2 | J1/J2よりも進度がゆっくりの講座です。 中学数学の必須部分を1年半で修了し、残りの半年は発展問題を演習します。 3年目にM0に移行します。 |
中高一貫校の中学生、もしくは、意欲的な国公立の中学生 |
M0 | 高校数学の基礎を、1年かけて講義します。 | 中学数学を修了した中学3年生、もしくは、意欲的な中高一貫校の中学2年生 |
~ 高校理科 ~
- 物理、化学、生物の基礎を総合的に学びます。
自然現象をいろいろな角度でとらえ、理論や法則を理解することによって、 理科そのものへの興味を深め、好きになってもらう事を最大の目的としています。 - ですので、受験問題の解法テクニックを学ぶというよりは、
自分が理科のどの科目に向いているかが分かってきますので、 共通テストや2次試験の理科の受験科目を決めるのに、最適な講座といえます。
~ 高校化学 ~
- さまざまな化学的現象が、原子と原子の結合や離散によって起こっていると、自分で理解できるようになると、きっと感動する事でしょう。
- 受験化学といえども、単に丸暗記して解放テクニックを学ぶだけでは、面白くもなく、真の実力はつきません。結果的に成績も伸びません。
化学では、基本事項を中心として、他の事項との関連性を正確に、そして密度濃く理解できるようになる事が最も大切です。 - ですので、単なる解法テクニックを教えるだけの講義は致しません。
理数研の化学では、出題者がその問題から何を考えさせようとしているのか、そこからいかなる理論が見出されるのか、さらに実際の自然現象とどう関連しているのか、などを常に意識した解答を目指す事によって、難関大の化学に対応できる真の実力を身に付けていきます。
~ 高校物理 ~
- まずは、偉大なる天才達が発見してくれた自然界の物理法則を正しく理解する事から始めます。
その法則を使って個々の現象が説明できる事が分かってくると、感動し、きっと物理を好きになるでしょう。 - 「物理を好きになる」ということは、公式を丸暗記して問題を解くのとは、まったく次元の違うはなしです。
好きにならずして、医学部や最難関大学の受験物理に対応できる実力を付ける事は、絶対にできません。 - 理数研の物理では、個々の問題を解くテクニックを学ぶこと以上に、感動を伝えていく事によって、物理を好きになってもらえるような講義をしています。
「急がば回れ!」まさにこれこそが、物理を極める方法といえます。
~ 高校生物 ~
- 遺伝子 → タンパク質 → 細胞という基本原理が発見されている現在では、生命現象を科学的に解明することが医学や生命科学の目標となっています。
- 生物学も物理学や化学と同じく科学であり、現在の入試生物においては、科学的な解法が求められており、単純な丸暗記では通用しなくなっています。
生物が暗記科目と言われたのは、もはや過去の話です。 - 理数研の生物では、基本原理から出発し、難関大の入試生物に対応できるように、論理的思考を入れて順を追って学んでいきます。
また、入試生物だけでなく、現代の医学や生命科学に通用するスマートな生物学の講義をしていきます。 - なお、生物の2次試験特有の、問題文の長文に対する出題者の意図や、論述的な解法テクニックについても、講義の中で習得していきます。
< 高校理科 >
■高校基礎総合理科講座
講座名 | 主な範囲/内容 | 主な対象者 |
---|---|---|
R1 | 理科基礎の内容 | 高校1年生、もしくは進度の速い中高一貫校の中学3年生 |
< 高校化学 >
■高校化学講座
講座名 | 主な範囲/内容 | 主な対象者 |
---|---|---|
C2 | 理論分野と有機化学 ※共通テストから一般国公立大レベル |
2次試験で化学を選択する人 |
C3 | 基本と重要定型問題の演習・解説 C2よりも難度の高い演習 ※難関大理系レベル ※1月以降は共通テスト・2次対策授業 |
C2修了生(高校3年生)、もしくは同等の学力を有する者 |
< 高校物理 >
■高校物理講座
講座名 | 主な範囲/内容 | 主な対象者 |
---|---|---|
P2 | 「力学」「波動」「静電気」の法則に沿った統一的解釈 | 高校2年生、もしくは、同等の学力を有する者 |
P3 | 基本と重要問題の演習・解説、高校物理全範囲 ※難関大理系レベル ※1月以降は共通テスト・2次対策授業 |
P2修了生(高校3年生)、もしくは同等の学力を有する者 |
< 高校生物 >
■高校生物講座
講座名 | 主な範囲/内容 | 主な対象者 |
---|---|---|
B2 | 高校生物基礎の全範囲と高校生物の一部 「遺伝子とタンパク質」「細胞分裂、DNA複製」「神経系と内分泌系」「免疫システム」「光合成と呼吸、植物細胞」 |
高校2年生 |
B3 | 高校生物の全範囲、B2の復習と入試問題演習 | 高校3年生 (但し、B2の一部の履修は必修) |